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恋愛・婚活のヒント

自分と相手を知ることから、あなたらしい出会いと関係づくりへ。

デートと会話

初対面でも話しやすい、休日や大切なことの尋ね方

緑のある道をゆっくり歩きながら、二人が話す。

初対面で相手を知りたいと思うほど、「何を聞けばいいだろう」と迷います。休日の話なら無難そう。でも、その次は何を尋ねれば、人柄や大切にしていることが分かるのでしょうか。

最初から大きな価値観を尋ねなくてもかまいません。最近の一場面を聞き、その中で本人が大切にしたことへ目を向ける。 面接のようにしない、会話の入口を考えます。

この記事の目次
  1. 1.「趣味は?」から先へ進む、小さな問い
  2. 2.「何をしたか」の次に、「何がよかったか」を聞く
  3. 3.答えを評価せず、受け取ってから自分も話す
  4. 4.深めるかどうかは、相手の反応を見ながら

1.「趣味は?」から先へ進む、小さな問い

「休日は何をしていますか」と聞いたとき、相手が答えを考えていたら、「この前のお休みは、どんなふうに過ごしましたか」と一日へ絞る方法があります。

自分の話も添えてみましょう。

「私はこの前、買い物のついでに少し遠回りして帰りました。お休みの日は、予定を入れることが多いですか。それとも、その日に決める方ですか」

これは二つのタイプに分けるためではありません。「どちらもあります」と返ってきたら、「最近だと、どんな日が楽しかったですか」と、実際の場面を聞けます。

2.「何をしたか」の次に、「何がよかったか」を聞く

例えば、相手が旅行へ行ったと話したとします。行き先を次々に尋ねるだけでなく、「その旅行で、特に好きだった時間は?」と聞くこともできます。

知らない街を歩くのが楽しかったのか。計画していた場所へ行けてうれしかったのか。誰かとゆっくり話せたことがよかったのか。本人が選ぶ言葉から、楽しみ方や関心を知っていきます。

話題 少し広げる問いの例
休日 最近、よい休みだったと思った日は、何をしていましたか
食事 外で食べるなら、どんな雰囲気のお店が好きですか
仕事以外の時間 短い時間でも、これをするとほっとすることはありますか
好きな場所 その場所の、どんなところが気に入っていますか

ここで聞けるのは、その人の経験です。「旅行好きだから社交的」といった結論を、こちらで付けないようにしましょう。

3.答えを評価せず、受け取ってから自分も話す

自分と違う過ごし方を聞いたとき、「え、それはもったいない」と評価する前に、本人にとってのよさを聞いてみます。

「家で一日過ごすと落ち着く」と言われたら、「どんな時間が特に好きですか」と続ける。自分は外に出たい方なら、「私は少し歩くと気分が変わります」と、自分の違いも話せます。

共感できないことに、無理に「私も大好き」と答える必要はありません。「自分はあまりしたことがないので、少し聞いてみたいです」も、相手に関心を向ける言葉になります。

反対に、自分の話を尋ねられたら、完璧な答えを出そうとせず、一場面を返してみましょう。質問する側だけが準備をするのではなく、二人で材料を置いていく会話です。

4.深めるかどうかは、相手の反応を見ながら

大切にしていることを知りたくても、初対面から家族、収入、過去の恋愛を詳しく話してもらう必要はありません。

答えにくそうなら、「初めて会ったばかりなので、話せる範囲で大丈夫です」と言って、別の話へ移れます。自分が答えたくない場合も、「それはもう少し親しくなってから話せたらと思います」と伝えてよいのです。

聞いた内容を使って、相手の人柄を一度で完成させないことも大切です。今日の話は、これから知っていく相手の一部分。次に会うなら、「前に話していた〇〇は、その後どうですか」と、続きの会話にもできます。

大切なことは、大きな質問だけから分かるわけではありません。 最近の休日や、好きな時間の話から、まず一つ、相手が楽しんでいることを聞いてみませんか。

自分の性格を知ることから、次の一歩へ。

恋愛や婚活の悩みを考えるとき、まずは自分の傾向や大切にしたいことを知ることが、相手との関係を考える手がかりになります。

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