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NEW! 2026年1月16日掲載

肩の力を抜くと、出会いは近づく

東京都 品川区在住
大輔さん ( AIPC分析タイプ5/「静かに考え抜く理性派」 ) 41歳   新潟県出身   研究開発職
美咲さん ( AIPC分析タイプ9/「穏やかに和ませる調和派」 ) 37歳   熊本県出身   事務・サポート職  

※掲載写真はイメージ画像を使用する場合があります。

こんにちは。エンジェルです。
冬は、空気がきりっと冷たくなる分、心の温もりがいっそう恋しくなる季節です。
街の灯りや、湯気の立つ飲み物、誰かの優しい一言が、いつもより深く沁みる時期でもあります。
けれど同時に、こんな声も聞こえてきます。
「頑張らないと出会えない気がする」
「うまくやらなきゃと思うほど、疲れてしまう」——。

婚活は、真面目な人ほど肩に力が入りやすいもの。
でも不思議なことに、出会いは“力を抜けた瞬間”に近づいてくることがあります。
今日ご紹介するのは、まさにそんなお二人のお話です。
静かに考え抜く大輔さんと、穏やかに和ませる美咲さん。
タイプの違いはあったのに、だからこそ、無理なく関係が育っていきました。
鍵になったのは、AIPC分析で「違い」を欠点ではなく、“扱い方”として理解できたことでした。

それでは、インタビューをどうぞ。

エンジェルに来る前、どんなことで悩んでいましたか?

大輔さん

一言でいうと、「疲れていました」。
出会いの場に行っても、会話の正解を探してしまう。何を話せば好印象か、どのタイミングで次の約束を取るべきか。頭の中でずっと計算して、帰る頃にはぐったりしていました。結果として、行動量も減ってしまって。「このまま一人でいいのかな」と思う日もありました。

美咲さん

私は逆に、迷って止まってしまうタイプでした。
「嫌われないように」「角が立たないように」と気を配りすぎて、自分の気持ちが分からなくなるんです。相手に合わせて笑っているのに、帰り道でどっと疲れる。自分のペースを保てないことが、いちばんの悩みでした。

なぜエンジェルを選んだのですか?

美咲さん

焦らせない雰囲気があったからです。
「頑張って自分を作る」より、「自然体で関係を育てる」ことを大切にしている感じがしました。あと、性格の見立てがあることで、私の“優柔不断さ”を欠点として責めなくてもいいかもしれないと思えたんです。

大輔さん

僕は、性格の違いを前提にしているところに安心しました。
人と会うたびに「合わない理由」を探すのではなく、「どう扱えば合いやすいか」を考えられる。それなら、無理をしなくて済む気がしたんです。自分の癖を理解したい、という思いもありました。

初めて会ったときの印象はどうでしたか?

大輔さん

驚くほど、静かでした。良い意味で。
会話が盛り上がらないわけじゃない。けれど、無理に盛り上げなくても気まずくない。沈黙があっても、相手がそれを怖がらない。僕はそこで、初めて肩の力が抜けました。「頑張らなくてもいいかもしれない」と思えたんです。

美咲さん

私は「安心して話せる人だ」と感じました。
言葉が少ない時も、こちらを急かさない。質問も、追い詰める感じがなくて。会話の中で、ふっと笑える瞬間があって、その時に「また会いたい」と自然に思えました。

性格の違いは、どう影響しましたか?

美咲さん

私は“空気を和らげたい”気持ちが強いので、つい相手に合わせすぎます。
大輔さんは“考えがまとまってから話したい”タイプで、言葉数が多いわけではない。最初は「私が話をつなげなきゃ」と思っていました。でも、大輔さんが落ち着いて聞いてくれるから、だんだん無理が減っていったんです。

大輔さん

僕は、“自分の世界に入る”癖があります。
一人で考えすぎて、相手の気持ちを確認しないまま結論を作ってしまう。美咲さんはその逆で、相手を見て、相手の温度に合わせようとする。だからこそ、僕が固くなりそうな時に、美咲さんが自然に空気を柔らかくしてくれた。僕はその度に「助けられている」と感じました。

距離が縮んだ“具体的な出来事”はありますか?

大輔さん

あります。
ある日、僕が少し無口になった時に、美咲さんが無理に話題を増やさなかったんです。代わりに、ぽつりと「今日は静かな日だね」って言ってくれた。それだけで、僕はすごく楽になりました。沈黙を“失敗”にされなかったことが、嬉しかった。

美咲さん

私も覚えています。
私は、間を埋めようとして頑張る癖があるんです。でもその日は、頑張らなくてもいい気がして。すると大輔さんが、少ししてから「さっき、考え事してた」とちゃんと言葉にしてくれた。その一言が、私には信頼の証でした。「この人はちゃんと戻ってくる」と思えたんです。

「この人だ」と思った瞬間は?

美咲さん

大きな事件があったわけではありません。
ただ、会うたびに疲れなくなっていった。心が平らになっていったんです。私が無理をしない分、相手も無理をしない。その積み重ねで「このまま続けられる」と思いました。

大輔さん

僕は、相手の前で“頑張らない自分”を許せた時です。
正解を探すのではなく、気持ちを話せる。上手にやるより、素直でいられる。そう思えた瞬間に、結婚後の生活が自然に想像できました。

これから婚活する方へ、一言お願いします

大輔さん

頑張りすぎる人ほど、一回だけ力を抜いてみてほしいです。
「好かれるための会話」より「自分が落ち着く会話」を選ぶ。出会いは、その方が近づきます。

美咲さん

合わせすぎる人は、ほんの少しだけ自分の気持ちを優先してみてください。
その小さな勇気が、ちゃんとしたご縁につながっていくと思います。

エンジェル編集後記

出会いが遠く感じるとき、私たちはつい「もっと頑張らなきゃ」と思います。
でも、頑張り方を間違えると、心が削れてしまう。
本当に必要なのは、努力の量ではなく「無理のない進め方」です。
肩の力が抜けると、言葉が自然になります。
自然になると、相手も自然になります。
その連鎖の中で、関係は“静かに、確かに”育っていきます。

エンジェルは、AIPC分析を軸に「あなたの性格に合った出会い方」と「関係の育て方」を大切にしています。
頑張りすぎない。急がせない。でも、止めない。
あなたに合うペースで、安心して前へ進めるように整えていく——それがエンジェルの考え方です。

もし今、「この冬、少しだけ動いてみようかな」と思っているなら、冬の静かな時間を味方にしてみませんか。
肩の力を抜いたとき、出会いは驚くほど近くにあります。