本文へ

恋愛・婚活のヒント

自分と相手を知ることから、あなたらしい出会いと関係づくりへ。

デートと会話

2回目のデートは何を変える? 初回の気づきから次の約束へ

美術館を出て次の行き先を相談する二人

一度会った人と、もう一度会う約束をすることになった。うれしい反面、「次も同じ話にならないかな」「もっと特別な場所を選ぶべき?」と、初回とは違う迷いが出てくるかもしれません。

でも、二回目だからと急に距離を縮めたり、前回以上の計画を立てたりする必要はありません。最初に会ったからこそ分かった、相手と自分の過ごしやすさを次に生かす。その視点で考えてみましょう。

この記事の目次
  1. 1.初回の帰り道で覚えていたことを一つ
  2. 2.初回より長く会う、とは決めなくていい
  3. 3.次に聞くことは、前回の話の続きを
  4. 4.予定と距離感は、二人で決められる
  5. 5.『また会いたい』の中身が少し変わっても

1.初回の帰り道で覚えていたことを一つ

会話の中で相手が少し楽しそうに話していたこと、予想より落ち着いて話せた場所、もう少し聞いてみたかったこと。大きな共通点がなくても、次の時間の入口は見つかります。

例えば、相手が本を読むのが好きだと話していたなら、「この前、おすすめの小説の話が面白かったです。近くの落ち着いたカフェで、またお話ししませんか」と誘う案があります。実際に話したことだけを材料にすると、無理に趣味を合わせずに済みます。

前回「いつか行きたい」と話していた場所も、次に会う日の二人の予定に合うとは限りません。「今度はどんな過ごし方なら話しやすそうですか」と互いに尋ねてみる。前回の会話を次の約束へ生かすことは、相手の好きなものを全部予定に詰め込むことではありません。自分の希望も一つ添えて、二人で選べる形にします。

2.初回より長く会う、とは決めなくていい

「次は一日たっぷり」と考えたくなることもありますが、知り合ったばかりの二人にはそれぞれ仕事や休息の都合があります。時間を長くする前に、前回は何が楽しくて、何を変えるともう少し話しやすくなるかを考えてみてください。

例えば、「今回は昼過ぎに二時間ほど、お茶と散歩はいかがですか。歩く時間は短めでも大丈夫です」と具体的に提案すれば、相手も自分の希望を伝えやすくなります。少し遠出したい場合も、先に場所や帰る時間を相談しておきましょう。

3.次に聞くことは、前回の話の続きを

二回目で結婚観や家族の話など、重要なことを一気に確認しようとすると、面接のようになることがあります。もちろん知りたいことがあってよいのですが、「前に話してくれたことを覚えている」から始まる質問なら、自然な会話につながります。

「前に仕事が忙しくなる時期があると話していましたよね。そんな週末は、どう過ごすと休めますか?」と聞いてみる。自分の話も添えれば、一方が聞き手になり続けずに済みます。

前回は緊張して話せなかったことがあれば、「この前は少し緊張していました。今日はもう少し、休日のことを話せたらうれしいです」と率直に伝えるのも一つの方法です。

4.予定と距離感は、二人で決められる

相手が提案してくれた場所が遠い、食事の予算が心配、もう少し短い時間で会いたい。そんなときは、誘ってくれたことに感謝しながら、自分の希望を伝えてかまいません。

「誘ってくれてありがとうございます。そこも気になるのですが、今回は駅に近いところだと助かります。別のカフェも見てみませんか?」

二回目に会うと決めたからといって、交際の返事や身体的な距離の変化まで約束したことにはなりません。お互いがその日の予定を選べることも、関係を続けるか考える大切な材料です。

5.『また会いたい』の中身が少し変わっても

二回目の帰り道に、相手の意外な一面が分かったり、自分の希望が前よりはっきりしたりするかもしれません。知るほど気になることが増えるのは、必ずしも悪いことではありません。

「楽しかったこと」「気になったこと」「次に知りたいこと」を少しだけ振り返ってみる。一度会ったときの印象を守るためではなく、今の自分と相手を知るための二回目です。

二回目のデートは、前回を超える日ではなく、前回の続きから二人を知る日。 そんな気持ちで、次の約束を考えてみませんか。

自分の性格を知ることから、次の一歩へ。

恋愛や婚活の悩みを考えるとき、まずは自分の傾向や大切にしたいことを知ることが、相手との関係を考える手がかりになります。

自分の性格を知る(無料)

次に、読みたいヒント

記事一覧へ →