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データで読み解く、本当は幸せな授かり婚の実態

  


はじめに

デキ婚、あるいはできちゃった結婚のイメージの悪さを払拭するため、近年、授かり婚という言葉が登場しました。ですが、まだまだ浸透しているとは言いがたい状況で、お腹に赤ちゃんがいることを隠したまま、入籍や結婚式を急ぐケースはいまだに数多くあります。世間で言われるほど、できちゃった結婚がよくないとされる根拠はなんなのでしょうか。現在婚活に勤しむ男性も女性も、自分にも起こりうる可能性として考えてみませんか。

4組に組が授かり婚

厚生労働省が平成22年度に発表した出生に関する統計によれば、授かり婚は全体の25%で、都道府県別では沖縄県が38.2%で1位、滋賀県が21.6%で47位という結果でした。

第一子出生が父母の結婚期間の何か月目にあたるかという統計のなかで、10カ月未満の回答に注目すると、昭和50年度ではピークが10か月となっていますが、60年代に入って6か月が増加し始め、平成7年で10か月とほぼ同数になり、平成17年度で6か月が抜き去りました。

授かり婚は25%で一応のピークを迎えたようで、近年は横ばい傾向を続けていますが、これを遥かに上回るペースで少子化と晩産化が進んでいると言う問題を考慮すると、仮に授かり婚をするカップルが著しく減少すればもっと少子化は加速しているはずです。

気になるのは授かり婚カップルの離婚率

データ上では、少子化問題に貢献していると言える授かり婚ですが、母親の年齢階級別で見ると、若いほど割合が高くなるのが特徴のひとつです。これに離婚する妻の年齢別のデータを重ねると、若いほど離婚率が高くなると言えますし、離婚率そのものも3組中1組にまで上がっているので、特に若年層の授かり婚カップルは離婚率が高いと言えるでしょう。

女性には出産リミットがある

もう一つ注目したいデータの傾向として、『第一子誕生までの結婚期間』があります。近年授かり婚が増えたと言いますが、一方では、結婚期間が三年以上になってから第一子を迎えた夫婦が急増しているのです。つまり、妊娠をきっかけに結婚に至るケースと、夫婦二人の期間を楽しんでから妊娠に至るケースの二極化が進んでいるのです。

いつまでも若々しい女性が増えましたが、出産にはどうしてもタイムリミットがあります。しかし、晩婚化と少子化問題を加速させるケースが増えている側面は無視できないほど目立ち始めています。ちなみに、第二子以降の出産数が多い母親の第一子出産時の年齢はやはり若くなっているので、データ上では『婚姻を継続すれば子どもも増える』という、幸せなイメージが持てます。 子どもを産み育てる環境を整えることは、より具体的な将来設計に結びつきます。大切なのは家族として長く協力関係を築けるかどうかなので、独身の早い段階から、家族計画についてお互いの意思を確認しておくことも婚活では必要でしょう。



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